蓼科東急リゾート最新情報

[ 蓼科ダイアリー ]

フロントの松原です。
皆さん、諏訪法性兜をご存知でしょうか?
これは武田信玄が戦場で身につけていたとされる兜です。
今回、下諏訪町の諏訪湖博物館・赤彦記念館にて実物を展示しているということでさっそく出かけてみました。
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実際には館内での撮影ができないため館長さんからこの写真をいただきました。
この兜の特徴は、なんといっても白いふさふさの毛ですね。よく見る信玄の絵にもこれが描かれていることが多いと思います。
実は、信玄=諏訪法性兜というイメージが定着したのは江戸時代に作られた浄瑠璃「本朝廿四孝(ほんちょうにじゅうしこう)」の上演からだそうで、歌舞伎でも演じられ人気があったそうです。この物語は信玄と謙信の戦いを脚色したものですのでフィクションですが、兜が重要なアイテムとして登場しています。これ以外に、信玄・勝頼の実績などを綴った「甲陽軍艦」にも兜についての記録が残っているそうです。
とにかく、信玄ゆかりの品がこの諏訪の地に残っているうれしさ、そして、時間を越えて信玄を感じることが出来る興奮がありました。風林火山に興味のある方は、ぜひご覧になってはいかがでしょうか。
suwakohakubutsukann.jpg
<諏訪湖博物館・赤彦記念館>
下諏訪町西高木10616-111
TEL 0266-27-1627  FAX 0266-27-9755
開館時間 9:00〜17:00(入館16:30まで)
休館日 火曜日(祝日に当たるときは水曜日) 
祝休日の翌日・年末年始
入館料 高校生以上 350円 小中学生 170円
>>地図はこちら
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浄瑠璃「本朝廿四孝(ほんちょうにじゅうしこう)」に登場するヒロイン「八重垣姫」が諏訪法性兜を持ち諏訪湖を飛ぶがごとく渡っていくシーンが有名で、これをイメージした銅像が上諏訪の湖畔に立っていました。
また、期間限定で諏訪湖初島に浮城高島城を再現しており、八重垣姫のバックに入れてみました。この浮城のセットは夜ライトアップされるそうですので、今度はこの写真をお載せしたいと思っています。
※ちなみに、「八重垣姫」は風林火山のヒロイン「由布姫」とはまったく違いますので混同しないでください。


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