
蓼科東急リゾートのフロントマンによる「蓼科日誌」です。
2010/03/15
大きく立派な鳥居です。鳥居までの参道はお土産屋さんで賑わっています。
フロント担当 大西です。
御柱特集も第4弾となりました。今回は上社本宮をご紹介いたします。
全国に一万余りある諏訪大社の総本社となるのがこの本宮です。
敷地内には多くの樹木があり、その雰囲気はとても心が落ち着きます。
平日にもかかわらず多くのお客様が参拝に訪れていらっしゃいました。
先日上社木落としの特集の際に上社御柱の独特のものとして「メドデコ」を
ご紹介いたしましたが、前回の御柱(平成16年 申年)の御柱につけられていた
メドデコが飾ってありました。
(ちなみにこちらは上社本宮一之御柱のメドデコです)
諏訪造りという独特の建て方で幣拝殿と片拝殿のみとなり、本殿は持たない
建築様式なのだそうです。本殿は神様がいらっしゃる場所になるのですが
諏訪大社は御神山を拝するという大きな特徴を持っているそうで、
拝殿から向かって右側の山が御神山の守屋山(もりやさん)になります。
鳥居をくぐってすぐにある本宮一之御柱です。
毎回この本宮一之御柱を曳くことが上社御柱の一番のステイタスなのだそうです。
御柱を曳く担当地区は上社、下社それぞれ8地区あり毎回抽選でどの柱を曳くか
を決めるのだそうです。
上社担当の地区の方々は本宮一之御柱を当てられるよう、抽選会までの間、毎日
本宮にお参りに行き、お願いをするのだと地元のスタッフから教えてもらいました。
確かに御柱の木落としも、川越しも本宮一之御柱からになっていて一番目立つ
存在ではあり、また全国の諏訪大社総本社の御柱であれば尚更ですね。
今年は諏訪大社上社本宮の所在地に近い諏訪市湖南(こなみ)、中州(なかす)地区
が本宮一之御柱担当です。
(ちなみに蓼科東急リゾートがあります北山地区は本宮四之御柱担当です。)
上社御柱の日程はこのようになります。
4月2日(金)曳行(えいこう:御柱を曳くこと)開始
4月3日(土)本宮・前宮一、二之御柱 木落とし 川越し
4月4日(日)本宮・前宮一、二之御柱 木落とし 川越し
次回からは下社の御柱をご紹介したいと思います。
2010/03/11
フロント担当 本郷です。
本日の蓼科は気温4度と一日を通して少し肌寒い
と感じました。
お昼まで蓼科周辺には少し雲が出ておりましたが
夕方辺りから快晴に変わりましたので、八ヶ岳
を撮りにからまつ池を散歩しました。
澄み渡った空に八ヶ岳の稜線までがはっきりと見え
また、夕日の淡いオレンジ色に照らされた
八ヶ岳はとても綺麗でした。
写真からだと少しわかりづらいかもしれませんが…
ここ数日の蓼科は気温が高く八ヶ岳の雪も融けつつありましたが
数日前の雪のおかげで、久しぶりに冬の八ヶ岳を見ることができました。
春が近づき、この景色ももう少しで見納めだと感じると少し寂しいですね。
2010/03/09
[ プライベートガーデン 蓼科ダイアリー ]
フロント担当 大西です。
今日は全国的に寒い一日となったようですね。
蓼科も一昨日からの雪で久々の銀世界となりました。
最近続けてお届けしていました御柱特集を今日はお休みして
久しぶりにプライベートガーデンの今日の様子をご紹介いたします。
ただいま積雪は約12cm 気温は15時現在1℃です。
雪のガーデンを歩いてみるとその静けさに本当に落ち着いた気持ちになります。
ふかふかの雪の感触を楽しみながらからまつ展望台まで行ってみました。
八ヶ岳は雪雲に覆われてその姿は見えませんでした。
天気予報では明後日からお天気が回復するとのこと。
久しぶりに真っ白にそびえ立つかっこいい八ヶ岳が見られそうです。
お客様が作ってくださった雪だるま君です。ガーデンからの帰り、お出迎えをしてくれました。
2010/03/05
フロント担当 大西です。
今日も大変暖かな一日となりました。まだまだ寒いはずの蓼科も15時の気温は16℃!
本当に春のようです。
さて、御柱特集も第3弾となりました。
今回は上社前宮と上社の御柱の特徴でもある難所に出かけてみました。
前回に載せました上社木落としのあとに、上社御柱にはもうひとつの難所があります。
それは宮川の「川越し」です。
川越しは別名『御柱洗い』ともいい宮川の水で御柱を洗い清める意味があるそうです。
「エイサ!エイサ!」と威勢のいい掛け声と共に4月のまだ冷たい川の中へと入っていきます。
川越しのあと御柱やすめで休憩をとり、いよいよ上社前宮、本宮と御柱を奉納していきます。
川越しの距離は短いのですが、1トンを超える御柱を引いて渡るのは難所と言われるだけのことはあります。この宮川は諏訪湖へ向かって流れています。写真奥側が諏訪湖方面になります。
上社前宮の鳥居です。この先の坂をしばらく上がっていくと本殿があります。
上社前宮は上社本宮の前から鎮座していたとの言い伝えもある古い神社です。
ほかの3つの神社に比べるととてもひっそりとしていて規模は小さな神社ですが
高台にあることもあり茅野の街並みが見てとれます。
きっと昔とは様子が変わり、大きな工場や建物が並ぶ街姿となりましたが、遥か向こうには
八ヶ岳の山並みが望める、そんな住宅街の一角に前宮はあります。
上社前宮二之御柱です。
次回は上社本宮をご紹介したいと思います。
より大きな地図で 上社御柱 を表示
2010/02/28
フロント担当 大西です。
最近の蓼科は大変暖かく春を感じる陽気でしたが今朝は久しぶりに雪が降りました。
その雪も今は既に止み太陽の光が降り注いでいます。
さて、大西担当ブログでは御柱祭開催までの間「御柱祭特集」をしていきますが、
今日はその第2弾です。
今回は御柱を山から下ろす「山曳き」のメインイベント「木落とし」の場所を
取材してきました。
上社前宮・上社本宮の御柱を落とす木落とし坂(茅野市宮川)に出かけてみました。
出かける前に地図で場所を確認したのですが、『こんな住宅街の中で木落としをするの?』
とびっくりしてしまう程、学校や大きな病院がすぐ近くにあるような場所です。
長さ17m、直径1m、重さ1tもあるような巨木を山から切り出し、人力のみで里へと
曳き出す「山出し」の道中にその坂はあり難所とされる場所です。
取材日はとてもお天気がよく、遠くに蓼科山が見えます。
上社の御柱の特徴として柱の4隅に「めどでこ」という角のようなものをつけるため
見た目にも大変華やかで、その上に男衆が跨ったまま眼下で待ち構える大勢の見物客に
向かって御柱が滑り降ります。その迫力を想像しながら坂を見下ろしてきました。
滑りおりる坂の下には東京方面へ続く中央本線の線路があり、木落とし当日は若干スピードを
落としてその様子が電車からも見れるように運転してくださるのだそうです。
そんな配慮もまた7年に1度のお祭りならではなのでしょう。
2010/02/26
[ プライベートガーデン 蓼科ダイアリー ]
フロント担当の折野です。
本日の蓼科は曇り、時折小雨の降る天気となりました。
外気は日中で12度、春の足音が聞こえる今日この頃です。
本日は当館コテージ棟周辺を散策してみました。
まだ、水芭蕉など花々の蕾は見受けられませんが、
毎年恒例の「ザゼンソウ」が発芽していました。
例年に比べると速くの発芽となります。
まだサイズは5p程度のものですが、
周辺には5株位見受けられます。
今後は、どんどん発芽して行くことでしょう。
例年ですと、「ザゼンソウ」は15p位のサイズまで成長します。
まだまだこれからがシーズンとなりますので、ご興味をお持ちのようでしたら、
スタッフまでお声掛けください。スポットをお教えさせていただきます。
春の足音が聞こえてくる今日この頃ですが、
蓼科のスキー場はまだまだ頑張って営業中です。
皆様のご来蓼をスタッフ一同、心よりお待ちいたしております。
余談ではございますが、2010「冬季オリンピック」もいよいよ終盤ですね?
私も毎日のようにTVに釘付けですが、皆様はいかがでしょうか?
フィギアスケートの浅田選手、銀メダル獲得おめでとうございます。
ただ、金メダルも獲れる実力であったので、若干残念です。
次は個人的に、スキー男子回転の皆川選手に期待しております。
下記写真は私が渡加していたとき、グルースマウンテンより
ノースバンクバーを見渡した際の写真です。
スキーの大会が行われるのはこの写真より右方向サイプレスマウンテンとなります。
2010/02/24
フロント担当の横関です。本日の蓼科は朝9時で7度と暖かくなっています。
ここ数日暖かい日が続いていましたので、春を感じに福寿草を見に行こうと昨年も行った大熊城跡に行って来ました。
ここは地元農家のボランティアの方が管理しているそうですが、たくさんの種類の福寿草を見ることが出来ます。昨年の写真と比べると形が違うようなので違う種類の福寿草かもしれません。城跡ですので高台になっており、諏訪湖や八ヶ岳を望むことも出来ることから、地元の方のみならず、遠方からもたくさんの方が訪れるスポットとなっております。
例年ですと2月中旬から3月中旬まで福寿草が楽しめます。諏訪ICより10分程です。有賀峠を超えたた辰野市の福寿草の里が有名ですが、時間に余裕が無い方には大熊城跡お勧めです。
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